県道から離れた村の中にある長駅です。
かなり分かりにくいというか地元の人しか入ってこない集落の中でした。
ちっさい駅舎です。
しかしいいですね。トイレは新しいみたいですが、駅舎はいい感じにくたびれてます。
駅ノートがあったのですが、落書きだらけでした・・・残念・・
いつから使ってるんだろう?と思うゴミ箱・・・懐かしいです。
哀愁漂う木の電柱と電球・・・結構残っているものなんですね~
一軒家が並んでいる中に駅も並んでます。
こういう風景は珍しいかな?
探してみるといろんな駅がありますね。
明日は片上鉄道に行きます。