秋の因美線 美作滝尾駅二回目
で、家で写真の整理をしてたら「ん~?高野駅の写真がない?」
どうも一枚も撮ってないみたいで、自分の事ながら何してたんだ?と思いました。
そんなこんなで、
この駅は古さはあるのですが、整備された古さというかただ自然に朽ちた感じとは何か違うという感じがします。
その一つの原因が駅舎の周りが綺麗すぎる事ですかね?
この日もおばちゃん二人が丁寧に掃除をされていました。
汚れやゴミが無い・・・日常感がないのかな?
魅力的で好きな駅なのですが、駅自体が作品みたいです。