バイトした夏休み

高校3年の夏休みに友達の紹介で軽量天井をはるバイトをしていた。
う~~ん、24年前か?
当時は平成元年、途中までは昭和でしたのでギリギリ昭和ということで
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国道312号線沿いにあるパチンコ屋の廃墟です。
毎日片道2時間かけてここに来て天井をはりました。
しかも朝はモーニング、昼は近所の喫茶店で昼飯も付いていました。
まだ景気が良かった時代で仕事もいくらでもありましたね。
当時バカな学生の私はそんなことは考えたこと無かったですが・・・
このパチンコ屋の作りが昭和的で、前を通る度に朽ちていくなぁと思っていたので記録に残そうと思いました。
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いいですね~朽ちてますね~昭和っぽいですね~
段差があって玄関周りの天井がはりにくかったのを覚えています。
天井はりの時は外装がまだだったので店の名前を知りませんでした。
高校を出て、ドライブで前を通った時に
「プロデュース?」「何を?」
(=^w^)ぷぷっ意味わかんね~!っとなりましたね。
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ウソののぼりや貼り紙たち・・・
今はこういう表示は違反でしたかね?
タバコを止めてから服がくさくなるので、あまりパチンコに行かなくなったので最近の事情は分からないです。
この店は開店してから結構早く閉店したはずです。
流行らなかったんでしょう・・・